オール極厚キルティングのサウナ室テント
オール極厚キルティングのサウナ室テント

SAUNA TENT

サウナテントセット

CRAZY PIERROTが生み出したサウナテントです。自然の中で極上の熱さを体感してください。

サウナ室テント
サウナストーブ
ととのい室テント
価格
¥198,000(税込)
Item Detail

商品詳細

カラー

ブラック

組立サイズ(外寸)

W220×D220×H180cm

収納サイズ

(約)W70×D30×H36cm

重量

(約)11kg(付属品含む)

収容可能人数

大人4名

材質

テント:PU1500mmオックスフォード布 フレーム:アルミ合金 最低耐水圧:PU1500mm

付属品

テント 3.5mロープ×8本 2.8mロープ×3本 ポール×2本 19cmペグ×15本 20cm夜光ペグ×4本 ポール用キャリーバッグ ペグ・ロープ用キャリーバッグ 全体収納バッグ

規格

▼カラー ブラック ▼組立サイズ(外寸) L645cm×W250(272)cm×H190cm ▼アウターテント 約L645cm×W250(272)cm×H190cm ▼インナーテント 約L250*W220*H174cm ▼収納サイズ 約L 80cm * W28cm *H28cm ▼重量(付属品含む) 約15kg

材質

▼アウターテント 68D,210T,0.3*0.3 RIPSTOP POLYESTER,PU2000 ▼インナーテント壁面 190Tポリエステル通気布 ▼インナーテントフロア 150Dオックスフォード,PU3000 ▼レインコート 68D,210T,0.3*0.3 RIPSTOP POLYESTER,PU2000 ▼グラウンドシート 150Dオックスフォード,PU3000

最低耐水圧

アウターテント:PU2000mm インナーテントフロア::PU3000mm レインコート:PU2000mm グラウンドシート:PU3000mm

付属品

アウターテント インナーテント グランドシート レインコート ロープ:2.5m *10本,1.5m*8本 フレームポール×4本 キャノピーポール×2本 30cmペグ×26本 ポール用キャリーバッグ ペグ用キャリーバッグ 全体収納キャリーバッグ

素材

ステンレス

収納サイズ

横67cm×幅30cm×高さ36cm

煙突径

∅89mm

重量

約22.95kg

原産国

日本

安全上のご注意

安全上のご注意 必ずお守りください 。 取扱説明書には製品をお使いになる方や、他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使い頂く為に重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。 禁止事項 ● サウナの際は、弊社のサウナ室テント以外にこちらの薪ストーブを使用しないでください。 原則、テント内への設置については、簡易的なサウナを行う目的で弊社の製造するサウナ室テントのみでご使用ください。それ以外の目的、常設、それ以外の室内やテント内での使用はお止めください。サウナを楽しむため弊社テント内にストーブを設置する場合、非常に危険を伴うため必ず「サウナ使用方法と使用時の遵守事項」をよく読み、記載内容のすべてを遵守のうえ、ご使用ください。 設置場所・天候・設置方法 ● 設置する場所がストーブを使用して良い場所か事前に確認してください。 ● ストーブは必ず屋外でご使用ください。 ● 雨の日、雪の日、風がある日、低気圧またはそれらのような予報が出ている日はストーブを使用しないでください。 ● 天候が悪化した場合は、速やかに使用をやめてください。 ● 原則として夜間の使用は控えて下さい。 ● ストーブに傾きが出ない場所に設置し、ストーブの煙突をまっすぐ伸ばしてください。 ● ストーブに火入れする前に、ストーブに破損箇所がないか、煙突がしっかりと接続されており、煙突の連結に緩みがないか確認してください。破損や煙突の接続が甘い場合、思わぬ事故に繋がる可能性があります。事前に充分に確認してください。 ● ストーブを使用する前に煙突内部のススやホコリを落としてから使用してください。 ● 燃えやすいものがストーブの近くにない状態で開始してください。 ● ストーブの近くに可燃性のある液体やバッテリー、発火性の高いもの、熱に弱いものを置かないでください。 ● ストーブの近くに燃えやすいもの溶けやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないでください。 ● ストーブ下の落ち葉や芝生が本体から出る輻射熱により燃えることがあります。ウッドデッキ、芝生、落ち葉等、可燃性のある場所でのご使用はお止めください。 ストーブ下の地面にダメージを懸念する場合、付属の耐熱シートに加えて分厚い耐熱シートや不燃性の板を敷くなどを必ず行ってください。ストーブ下の地面に付属の耐熱シート2枚を二つ折りにして必ず敷いてください。敷かない状態での使用はお止めください。 ● 煙突の出口から3m以内には燃えやすいものがない場所に設置してください。 ● 煙突から排出された火の粉でテントやタープが溶けることがあります。テントの周囲に燃えやすいものがない状態で開始してください。 ● 煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せず煙が逆流してしまうことがあります。必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用してください。 ● お子様だけでのご使用はおやめください。お子様がご使用になる場合は、常に大人の監視が必要です。 ● 組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがございます。 ● 本体を扱う時はグローブ(難燃性などのグローブ)を使用しトングなどを使い扱って下さい。怪我や火傷をする恐れがございます。 ● 設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。 やけど・火事に注意 ● ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、テント外に出た煙突がテントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。一定以上離してご使用ください。 ● 接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。 ● ストーブに火入れし、ストーブ内が燃えているまま、就寝しないでください。 ● 本製品を服の乾燥などに使用することはお止めください。 ● 設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。 火入れ・燃焼時・火の調節 ● 針葉樹の薪は使用しないでください。よく乾燥した広葉樹の薪以外のものは決して使用しないでください。 ● ストーブに火入れする際に、ガス、または可燃性物質は使用しないでください。 ● 着火時は、広葉樹の薪を用意し、細いものをストーブの中に投入して、着火してください。着火したらすみやかにストーブのドアを閉じ、しっかりとロックしてください。 ● 着火時、ストーブに火を入れた後、薪の追加投入時などストーブを開閉する際、ストーブの片づけ時などでストーブに触れる際は火傷防止の為、必ず耐熱手袋を着用してください。 ● ストーブのドアは必ず閉めたままでご使用ください。薪の投入などで開ける場合、極力開けている時間が短くなるように心掛けてください。長時間ドアを開けると一酸化炭素や煙が逆流する場合があります。 ● 火入れ後、新たな薪の投入後などで、薪ストーブの煙突から黒い煙、白い煙が出ている間は、一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。 ● ストーブの燃焼が弱まる、一度に大量の薪を入れるなどして、煙の逆流などが生じた場合、一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。 ● ストーブ内に薪を入れ過ぎたり、一度に大量の薪を投入したりしないでください。不完全燃焼になり一酸化炭素の発生や煙の逆流など生じます。適切な量はストーブ燃焼室の半分ほどですが適宜調整してご使用ください。 ● ストーブが温まると煙突効果で上昇気流が生まれますが、火入れ直後は煙が逆流しやすいため、火が完全に着くまで一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。火入れ後、定期的にストーブ内をチェックして下さい。 ● 原則として、ストーブの給気口は全開でご使用ください。火入れ直後から薪がしっかり燃えるまではストーブの給気口を常に全開でご使用ください。とくに燃えていない薪がある場合に、給気口を閉じると不完全燃焼が生じやすくなります。ご注意ください。 ● 薪ストーブの初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまでサウナストーン等天板に置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行ってください。塗料が完全に焼付いていない為、匂いやストーブ表面から煙が発生します。その際、専用のサウナ室テント内には設置せず必ず屋外で仮燃焼(空焼き)を行ってください。 ● ストーブ内に薪を詰めすぎると空気の流れが悪くなり、煙の逆流や不完全燃焼の原因(一酸化炭素の発生)につながります。不完全燃焼を防ぐためにも、必ず10~15分に一度はストーブ内をチェックしてください。 ● 燃焼中にストーブが一時的に赤熱するのは、燃料や空気の入れすぎによる過剰燃焼の予兆です。燃料や空気の調節が正しく行なわれても、部分的かつ一時的にストーブの表面が赤熱する場合があります。大抵の場合は程なくして消えますが、赤熱し続ける、または煙突が赤熱した場合は過剰燃焼の表れです。それ以上薪を投入しないでください。 ● ストーブは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。 ● ストーブに残った灰は、けして自然の中に捨てないでください。分解されず環境破壊につながります。ストーブを使用した場所の取り決めに従って処分してください。 メンテナンス ● 片づけを行う場合、必ずストーブやサウナストーンが充分に冷めてから行ってください。ストーブやサウナストーンは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。 ● 組立や片づけを行う場合、必ず手袋を着用の上で行ってください。 ● 煙突やストーブ内部の煤を、ブラシなどを使って除去してください。 ● 水洗いする場合、柔らかなスポンジを使用し、洗浄後はしっかり乾燥させてください。 ● 金属研磨剤や、ヤスリ、ペーパーがけは行なわないでください。 ● 使用後、煙突が抜けづらい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布し、外した後は良く拭いてください。煙突を抜きやすくするのを目的として「焼付防止耐熱潤滑剤」を使用されていることがありますが発火する可能性があります。非常に危険ですので絶対に使用しないでください ● 天板は必ずゆがみます。必ずどこかが浮きますが使用には問題ありません。ご了承下さい。 ● 使用後は熱で変色します。元には戻りません。印刷部分も熱で変色します。元には戻りません。ご了承ください。 ● 煙突を抜きやすくするため、「焼きつき防止耐熱潤滑剤」を煙突関節部などに使用する事例がございますが、使用を重ねると発火する可能性がありますので、使用はおやめください。 ● 初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまで屋外で仮燃焼(空焼き)を行ってください。

  • 安全上のご注意 必ずお守りください 。 取扱説明書には製品をお使いになる方や、他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使い頂く為に重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。 禁止事項 ● 原則、テント内での火気の使用については、簡易的なサウナを行う目的で弊社の製造するストーブのみをご使用ください。それ以外でテント内で火気の使用は絶対にしないでください。火災や一酸化炭素中毒などの人命に関わる事故に繋がります。簡易的なサウナを行う目的で弊社の製造するストーブを本製品に設置する場合、非常に危険を伴うため必ず「サウナ使用方法と使用時の遵守事項」をよく読み、記載内容のすべてを遵守のうえ、ご使用ください。 ● お子様だけでの使用はしないで下さい。保護者同伴のもとご使用ください。また保護者がいない場合、お子様やペットを製品の周囲に近づけないようにしてください。 ● 風・雨・雪など天候不順、低気圧の場合、使用しないでください。 ● 雨天、風が吹いてきた場合は、即座に使用を中止し、解体してください。 ● 常設しないでください。 ● 本製品は、砂地や雪、泥などの地面が傾く可能性がある地形での使用は絶対に使用しないでください。必ず平坦・水平な場所で組立、設置し、ご使用ください。 ● 増水やがけ崩れなどにより、周囲から物が落下する又は地形的に影響問題が起こる恐れがない平坦な場所で設置してください。 ● 組立した際に、登らないでください。ぶら下がったり、指定の物以外の物を吊ったり荷重をかけたりしないでください。 ● 高温多湿や、火の元に近い場所での使用及び保管はしないでください。 ● 雨等の水のかかる場所、湿気の多い場所での保管は錆・変色・腐食の原因になるのでお止めください。 ● 組立・折畳みの際に、本製品に対して無理な力を加えないでください。破損の原因になります。 ● テント生地の近くで火器の使用や焚き火をしないでください。 ● 本製品は防水仕様ではありません。雨天時は浸水するおそれがございますので、雨天時の使用はお止めください。 本製品で、サウナを行う場合やストーブを設置する場合、非常に危険なため別途『サウナ使用方法と使用時の遵守事項』をよく読み、そのすべてを遵守の上、ご使用ください。 注意事項 ● 本製品は必ず換気のため、換気口を開けて使用してください。 ● 組立・折畳みの際に、手を挟まないように十分に注意して、組み立ては2人以上で行ってください。 ● ロープやペグは必要箇所すべてに使用し、しっかりと固定したうえで、緩みがないか定期的に確認してください。 ● 濡れたり汚れたりした場合は、乾いた布で乾拭きし風通りの良い場所で乾燥させてください。 ● 組立作業、解体作業の際に、足元に落とす、手指を挟む等のけがの無いように作業を心掛けてください。 ● 作業を行う際に安全に配慮して手袋を着用してください。 ● 組立の際に差込部分が曲がらないよう、無理やり作業を行わないでください。 ● 組立時に点検を兼ねて、欠損、破れ等が無いか確認しながら作業をし、欠損等があった場合は使用しないでください。 ● 組立・設置・解体の作業の際、周囲の人や器物にあたらない場所で行ってください。 ● ペグ、ロープをすべて使用して、動かないよう飛ばされないように設置してください。 ● 設営の練習を行ってから、使用してください。 ● 原則として夜間の使用は控えて下さい。夜間に使用する場合、LED等を地面に設置し、採光してください。 ● 完成したテントを引きずらないでください。テント生地の破れ、フレームの歪みにつながります。 ● 本製品に劣化や破損が見られたら場合、使用を中止してください。 警告 ● 天候不順、またはそれが予想される時は使用しない事。転倒等により人身事故の恐れがあります。 ● 雷雨の時、または電線の近くで設置しない事。感電する恐れがあります。 ● 火気の近くで設置しない、火気を近づけたり接触させたりしない事。火災の恐れがあります。 ● 設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。 メンテナンス ● 使用後には汚れ、水分を落として、テント内部を水拭き、乾拭きし、完全に乾燥させて保管してください。 ● 保管は直射日光を避け、湿気が少なく、風通しの良い場所に保管してください。 ● パイプに破損、欠損がある場合、テントに破損、欠損がある場合等は速やかに製造会社に連絡し、修理、交換を行ってください。 ● 濡れたままの状態では保管しないでください。 ● 万が一雨に濡れた場合は数日以内に完全乾燥させてください。 廃棄について ● フレーム、テントを破棄される場合は、必ず廃棄物処理法、都道府県条例に従い、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。
  • 薪ストーブを使用してのサウナはテント内で火を使用する行為です。 間違った方法で行う火事や一酸化炭素中毒を引き起こし、最悪の場合死に至る恐れもあります。 安全に行うために、下記の注意事項を遵守してください。 設置場所・天候・設置方法  ●設置する場所がサウナやストーブを行って良い場所か事前に確認してください。  ●サウナは必ず屋外で行ってください。  ●雨の日、雪の日、風がある日、低気圧またはそれらのような予報が出ている日は弊社の製造するサウナ室テントやストーブを使用せず、サウナを行わないでください。  ●天候が悪化した場合は、速やかに使用をやめてください。  ●テントは平坦な場所に設置してください。  ●ストーブに火入れする前に、ストーブに破損箇所がないか、煙突がしっかりと接続されており、煙突の連結に緩みがないか確認してください。破損や煙突の接続が甘い場合、煙がサイト内に逆流・充満するなど思わぬ事故に繋がる可能性があります。事前に充分に確認してください。  ●燃えやすいものがテントの近くにない状態で開始してください。  ●テント内に可燃性のある液体やバッテリー、発火性の高いもの、熱に弱いものを置かないでください。  ●ストーブの近くに燃えやすいもの溶けやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないでください。  ●各テントのすべての換気口を開け、雪や岩、土などでふさがれないようにしてください。  ●専用のサウナ用ストーブ以外使用しないでください。  ●ストーブは傾きが出ない場所に設置し、ストーブの煙突をまっすぐ伸ばしてください。  ●ストーブを使用する前に煙突内部のススを落としてから使用してください。   ●加熱されたストーンが崩れないように積み過ぎにご注意ください。  ●ストーブ下の落ち葉や芝生がストーブから出る輻射熱により燃えることがあります。ウッドデッキ、芝生、落ち葉等、可燃性のある場所でのご使用はお止めください。ストーブ下の地面にダメージが加わりますので、ストーブ下の地面に付属の耐熱シート2枚を二つ折りにして必ず敷いてください。さらにダメージを懸念する場合、付属の耐熱シートに加えて分厚い耐熱シートや不燃性の板を敷くなどを必ず行ってください。ストーブ下に何も敷かない状態での使用は絶対にお止めください。地面の落ち葉や芝生などが燃えた場合、一酸化炭素が発生する可能性があります。テント室内が焦げ臭い場合、ただちに使用を中止し、換気してください。  ●ストーブとテント生地は30cm以上離してください。火事の原因となります。  ●煙突の出口から3m以内には燃えやすいものがない場所に設置してください。  ●煙突から排出された火の粉でテントやタープが溶けることがあります。テントの周囲に燃えやすいものがない状態で開始してください。 一酸化炭素に注意  ●一酸化炭素チェッカーを頭の高さ程度に必ず設置してください。  ●一酸化炭素チェッカーが故障・電池切れをしていないか事前に確認してください。  ●ストーブ下の落ち葉や芝生がストーブから出る輻射熱により燃えることがあります。ウッドデッキ、芝生、落ち葉等、可燃性のある場所でのご使用はお止めください。ストーブ下の地面にダメージが加わりますので、ストーブ下の地面に付属の耐熱シート2枚を二つ折りにして必ず敷いてください。さらにダメージを懸念する場合、付属の耐熱シートに加えて分厚い耐熱シートや不燃性の板を敷くなどを必ず行ってください。ストーブ下に何も敷かない状態での使用は絶対にお止めください。地面の落ち葉や芝生などが燃えた場合、一酸化炭素が発生する可能性があります。テント室内が焦げ臭い場合、ただちに使用を中止し、換気してください。  ●ストーブや煙突がススやホコリで詰まってしまうと、気づかないうちにテント内に一酸化炭素が充満していることがあります。ストーブを設営する前に、煙突の先端までつまりがないように必ず毎回煙突掃除を行ってください。  ●煙突がしっかりと接続されていない等、煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せずテント内に煙が逆流してしまうことがあります。必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用してください。  ●風がある日などで煙突が外れてしまうと、落下の際にテントへの引火、また火傷の可能性があるだけでなく、煙がサイト内に逆流・充満する可能性があります。風がある日はサウナやストーブの使用を控えてください。  ●各テントの空気の通り道(換気口)を常時しっかりと開け換気を行ってください。一酸化炭素は無色無臭なので、気が付かないうちに中毒になることもあります。  ●ストーブ内に薪を詰めすぎると空気の流れが悪くなり、煙の逆流や不完全燃焼の原因(一酸化炭素の発生)につながります。不完全燃焼を防ぐためにも、必ず10~15分に一度はストーブ内をチェックしてください。  ●ストーブ内に薪を入れ過ぎたり、一度に大量の薪を投入したりしないでください。不完全燃焼になり一酸化炭素の発生や煙の逆流など生じます。適切な量はストーブ燃焼室の半分ほどですが適宜調整してご使用ください。  ●原則として、ストーブの給気口は全開でご使用ください。火入れ直後から、薪がしっかり燃えるまではストーブの給気口を常に全開でご使用ください。燃えていない薪がある場合に、給気口を閉じると不完全燃焼が生じやすくなります。ご注意ください。  ●一時間に1度は必ず換気してください。1時間置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行ってください。  ●セットとセットの間に少し換気を行うことを推奨しております。  ●出入り以外にも、室内の温度が高すぎる時、息苦しさを感じた時などを含め、定期的に入り口を解放して空気の入れ替えを行ってください。  ●一酸化炭素チェッカーが鳴った際は、すぐにテントの外に出て、必ず中の換気を充分に行ってください。 やけど・火事に注意  ●ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、テント外に出た煙突がテントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。一定以上離してご使用ください。  ●接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。 火入れ・燃焼時・火の調節  ●針葉樹の薪は使用しないでください。よく乾燥した広葉樹の薪以外のものは決して使用しないでください。  ●ストーブに火入れする際に、ガス、または可燃性物質は使用しないでください。  ●着火時は、広葉樹の薪を用意し、細いものをストーブの中に投入して、着火してください。着火したらすみやかにストーブのドアを閉じ、しっかりとロックしてください。  ●着火時、ストーブに火を入れた後、薪の追加投入時などストーブを開閉する際、ストーブの片づけ時などでストーブに触れる際は火傷防止の為、必ず耐熱手袋を着用してください。  ●ストーブのドアは必ず閉めたままでご使用ください。薪の投入などで開ける場合、極力開けている時間が短くなるように心掛けてください。長時間ドアを開けると一酸化炭素や煙が逆流する場合があります。  ●火入れ後、新たな薪の投入後などで、ストーブの煙突から黒い煙、白い煙が出ている間は、テント入り口を締めずに換気し続けてください。  ●ストーブの燃焼が弱まる、一度に大量の薪を入れるなどして、煙の逆流などが生じた場合、すぐに換気してください。  ●ストーブ内に薪を入れ過ぎたり、一度に大量の薪を投入したりしないでください。不完全燃焼になり一酸化炭素の発生や煙の逆流など生じます。適切な量はストーブ燃焼室の半分ほどですが適宜調整してご使用ください。  ●ストーブが温まると煙突効果で上昇気流が生まれますが、火入れ直後は煙が逆流しやすいため、火が完全に着くまでテントの出入口は全開で換気しながら行ってください。火入れ後、定期的にストーブ内をチェックして下さい。  ●原則として、ストーブの給気口は全開でご使用ください。火入れ直後から薪がしっかり燃えるまではストーブの給気口を常に全開でご使用ください。とくに燃えていない薪がある場合に、給気口を閉じると不完全燃焼が生じやすくなります。ご注意ください。  ●ストーブの初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまでサウナストーンを置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行ってください。塗料が完全に焼付いていない為、匂いやストーブ表面から煙が発生します。その際、テント内には設置せず仮燃焼(空焼き)を行ってください。  ●使用後、煙突が抜けづらい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布し、外した後は良く拭いてください。煙突を抜きやすくするのを目的として「焼付防止耐熱潤滑剤」を使用されていることがありますが発火する可能性があります。非常に危険ですので絶対に使用しないでください。  ●ストーブ内に薪を詰めすぎると空気の流れが悪くなり、煙の逆流や不完全燃焼の原因(一酸化炭素の発生)につながります。不完全燃焼を防ぐためにも、必ず10~15分に一度はストーブ内をチェックしてください。  ●燃焼中にストーブが一時的に赤熱するのは、燃料や空気の入れすぎによる過剰燃焼の予兆です。燃料や空気の調節が正しく行なわれても、部分的かつ一時的にストーブの表面が赤熱する場合があります。大抵の場合は程なくして消えますが、赤熱し続ける、または煙突が赤熱した場合は過剰燃焼の表れです。それ以上薪を投入しないでください。  ●ストーブやサウナストーンは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。 サウナ使用時・使用後  ●サウナを楽しむ目的以外で、使用しないでください。就寝、服の乾燥、飲食、着替えなどはお止めください。  ●高血圧、心臓疾患、妊娠中、持病のある方、薬を飲んでいる方、体調が優れない方のサウナ利用は控えてください。  ●サウナ使用時に異変を感じたらすぐにテントの外に出て下さい。体調に異変がありましたらすぐにサウナの使用を中止してください。  ●片づけを行う場合、必ずストーブやサウナストーンが充分に冷めてから行ってください。ストーブやサウナストーンは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。  ●組立や片づけを行う場合、必ず手袋を着用の上で行ってください。  ●サウナを使用する場合、水分を補給し、脱水症状や熱中症にならないよう注意してください。  ●飲酒後や子どもだけでのサウナの使用、河川、湖、海などへの入水は絶対に行わないでください。  ●水に入るときは流れ、深さ、周囲の安全をご確認ください。  ●日没後に川、湖、海などに入らないでください。  ●入口のファスナーの取手が熱くなります。取手についている引手紐で開閉してください。その他、テントの金属部分を触ってしまうとヤケドをしてしまう恐れがあります。テント内のジッパーなど金属部分は触らないようにご注意ください。  ●原則として夜間の使用は控えて下さい。夜間に使用する場合、LED等を地面に設置し、採光してください。照明等を天井付近に設置すると熱で壊れます。  ●サウナ内にメガネやアクセサリーなど身に着けるものを持ち込むと高温になり、火傷の原因となるため、必ず外してください。  ●サウナ内に可燃物を持ち込まないでください。  ●サウナ室テントの定員は4名です。思わぬ事故、火傷につながるため、テントの定員は遵守してください。  ●サウナ使用時、全員でサウナ室に入らず一人は外で様子を見ながら入ることを安全上推奨しております。  ●サウナストーンを使用する場合、サウナストーンまで熱が行き渡るのに30分から1時間程度燃焼が必要です。  ●ロウリュを頻繁に行うとサウナストーンの温度が下がり、室内温度も下がるため、10分程度に一回のロウリュを推奨しております。  ●アロマオイル原液等を直接ストーブにかけると、油分で炎が上がる恐れがあるため絶対にしないでください。  ●30分間に1度は必ず換気してください。30分置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行ってください。  ●サウナ使用時に15分以上連続でサウナ室に入ることはおやめください。セットとセットの間に少し換気を行うことを推奨しております。  ●設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。  ●テントの中でストーブを使用したまま就寝しないでください。  ●温め中はテント内の温度が上昇して湿度が下がり、乾燥しますので、適宜床などに撒き水をして温度と湿度を調整してください湿度調整を行わないままストーブを長時間燃焼し続けると、思わぬ高温になり、テントや中に置いているものが痛む可能性があります。  ●必ず10~15分に一度、状態をチェックし、定期的な換気を推奨しております。  ●ストーブに残った灰は、けして自然の中に捨てないでください。分解されず環境破壊につながります。サウナを使用した場所の取り決めに従って処分してください。 メンテナンス  ●使用後には汚れ、水分を落として、テント内部を水拭き、乾拭きし、完全に乾燥させて保管してください。  ●保管は直射日光を避け、湿気が少なく、風通しの良い場所に保管してください。  ●パイプに破損、欠損がある場合、テントに破損、欠損がある場合等は速やかに製造会社に連絡し、修理、交換を行ってください。  ●濡れたままの状態では保管しないでください。  ●万が一雨に濡れた場合は数日以内に完全乾燥させてください。
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送料について

■テント・ストーブ2点セット 3,800円(税込) / ※北海道・沖縄は5,800円(税込) ■テント・ストーブ3点セット 4,800円(税込) / ※北海道・沖縄は7,800円(税込)

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返品・交換をお受けできない商品

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Features

製品の特徴

二次燃焼構造による高火力薪ストーブ
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二次燃焼構造による高火力薪ストーブ

二次燃焼とは一次燃焼で燃え切らなかった可燃ガスに空気を送り込んで再燃焼させることをいいます。この薪ストーブではその二次燃焼を誘発する構造を本体内に二カ所用意しています。いうなれば三次燃焼を目指しています。燃料を燃やしきることで同質量の燃料から生まれる火力を最大限まで引き出せ、高火力が実現できていると考えております。ぜひ煙突からでる透明に近い煙をご覧ください。

高温のための二重構造と重量
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高温のための二重構造と重量

熱は高温から低温へ移動していくエネルギーです。ストーブ本体や煙突などが空気に触れている面積が大きければ大きいほど同時に移動する熱は大きく、室内の温度が高まっていきます。高温にするためストーブが二重構造となり大きくなってしまいました。

ロウリュのための堅牢な構造
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ロウリュのための堅牢な構造

サウナにロウリュはかかせません。アロマ水をそよそよと注いだ後の石の呻き、降りかかる熱は恍惚を抑えられません。ただ薪ストーブはその性質上、ロウリュとの相性がよくないのです。高火力とも相性がよくない。ステンレスの特性上、どうしてもストーブに歪みが生じてしまうのです。私はロウリュも高火力もあきらめきれずに重くなるの覚悟で天板に芯を通しました。

暑くなり過ぎにご注意を。

Crazy Pierrot Sauna Tentは、最高の整い体験のために高温のサウナ環境を作り出しますが、
熱くなりすぎると周りの施設や身体に影響を及ぼす可能性があります。
以下の注意点を正しく守って、最高のサウナ体験をお楽しみください。

非常に高火力な薪ストーブのため、地面にダメージを必ず与えます。付属の耐熱シート2枚を二重にして必ずストーブの下に敷いてください。

高火力を追求したため、とてもピーキーな薪ストーブになっております。サウナ室テントの換気口は必ず3つすべて開けてご使用ください。

サウナテントはテントの中で薪ストーブを焚く、非常に危険を伴う商品となっております。説明書をよく読み付属の一酸化炭素チェッカーを必ずご使用ください。

HOW TO USE

サウナテントの楽しみ方

01

ちんちんに熱したサウナ室で熱さと景色を楽しむ

02

意を決して、全身を冷水に委ねる

03

リラックス空間でくつろぎ、抜ける風と戯れる

04

インナーテントで大の字になり、現世から解脱する